ここまでの技術を習得できます!!

自動車車体整備科ではさまざまな損傷に対応できる鈑金・塗装のプロフェッショナル
自動車車体整備士』の育成に力を入れています。
1年間学んできた知識・技術の集大成として、総合実習では東京オートサロンへの車両出展を行っています。
作業の様子とその仕上がりをどうぞご覧ください。

ホンダ ライフ編

NATSへ寄贈いただいた大切な車両

① NATSへ寄贈いただいた大切な車両

自動車整備工場より寄贈いただいてから長期保存していた1974年式のホンダ ライフ。今回は令和の世に安全に走れる車を目指してレストア開始。

車検整備

② 車検整備

今回は内外装に着手する前に車検取得をすることにし、車検整備に取り掛かりました。

車検取得

③ 車検取得

近隣の袖ヶ浦の軽自動車検査協会に車両を持ち込み検査を受検。旧軽自動車のナンバーである「小板ナンバー」を取得。

機関部品取り外し

④ 機関部品取り外し

エンジンやトランスミッションを始め、内外装部品をすべて取り外します。

修正、鈑金作業

⑤ 修正、鈑金作業

フレームのゆがみ部分の修正を行い、各部の鈑金作業を行います。経年劣化による腐食で穴の開いたパネルもきれいに修復します。

下地作業

⑥ 下地作業

塗装を完全に剥離した後に防錆塗装を行い、永きに渡って美観を保つよう下地を徹底して処理しました。

プラサフ塗装

⑦ プラサフ塗装

平滑な面が出たボディーパネルにプラサフを塗装します。更に微細な凹凸を修復していきます。

上塗り塗装

⑧ 上塗り塗装

新車当時の純正色で全塗装を行いました。鉄製ホイールやハンドル、エアクリーナーなどのパーツもきれいに塗装しました。

復旧作業

⑨ 復旧作業

全ての塗装を終えたボディーに、元通りに部品を取り付けていきます。特にエンジンを載せる時には塗装面を傷つけないように注意しました。

そして…ついに完成!!

とことんまで磨きこんで、ピカピカになったライフ。車検も取得済みで機関も好調!だれもが振り向くコンディションに仕上がりました。

完成したHONDA Life

東京オートサロン2026に出展!

東京オートサロン2026出展の様子

毎年、袖ケ浦校の出展するレストア車両を楽しみにしてくれているリピーター来場者さんも出始めました。大変うれしい限りです。NATSブース内で行われたコンテストでは「企業の方」及び「一般来場者の方」部門のNO,1を獲得することができました!!!

NATSブースへ来場され、ご投票いただいた皆様、誠にありがとうございました。