スバル 360編

NATSへ寄贈いただいたマツダ ルーチェ

① NATSへ寄贈いただいた大切な車両

地元千葉の自動車整備工場より寄贈いただき、大切に保管していた1968年式のマツダ ルーチェ。年式相応の内外装をリフレッシュすることに。

エンジン取り外し作業

② 各部パーツ取り外し

内外装パーツや足回り、エンジンまで取り外します。部品はほとんどのものが廃盤のため慎重に作業します。取り外した装置やパーツはリフレッシュを行いました。

鈑金作業

③ 鈑金作業

パネル塗装を総剥離し、鈑金作業を行います。塗装の下の鉄板は、腐食により欠損している部分もあり、新たに切り出した鉄板を成形し溶接補修しました。

防錆塗装作業

④ 防錆塗装

総剥離したパネルには防錆塗装を施し、永きにわたり錆がでないようにしました。

パテ付け

⑤ パテ付け

鈑金作業後の細かな凹みに対してパテ付けを行います。スバル360の丸みを帯びた形状をきれいに再現できるよう作業に集中しました。

パテ研ぎ作業

⑥ パテ研ぎ

流麗なボディデザインをしっかりと再現するため、平滑な面を作っていきます。塗装後の仕上がりに影響するので、何度も先生に面出しの確認を受けました。

サフ入れ

⑥ サフ入れ

防錆及び上塗りの密着を良くするためのプラサフを塗装します。サフ入れ後も更に細かな修正を行い下地をしっかりと作ります。

機関部品整備

⑦ 機関部品整備

エンジンやトランスミッション、ブレーキなどの機関部品は、車検取得に備えオーバーホールしました。

塗装作業

⑧ 塗装作業

室内やエンジンルーム、トランクルーム内、更には細かな部品に至るまで塗装を施しました。塗色は発売当時の純正色を再現しています。

復旧作業

⑨ 復旧作業

ボディの塗装を終え、エンジンやトランスミッション、足回りから内外装部品を全て元通りに取り付けていきます。

そして…ついに完成!!

今回のレストア車両は、旧規格の360cc軽自動車です。この年式の車両は通常より小さな小板(しょうばん)のナンバープレートが発行されるため、オートサロン出展前に車検整備を終了させて検査を受検し、ナンバープレートが発行されました。

完成したスバル360

東京オートサロン2025に出展!

東京オートサロン2025出展の様子

多くのご来場者様に注目していただきました。NATSブース内で行われたコンテストでは
「一般来場者の方」及び「卒業生」部門のNo.1を獲得することができました!!

NATSブースにご来場いただき、投票いただいた皆様誠にありがとうございました。

東京オートサロン出展ページに戻る

自動車車体整備科で、あなたも東京オートサロンに挑戦!

1年間で鈑金・塗装のプロフェッショナル技術を習得し、
日本最大級のカスタムカーイベントで成果を発表しよう!

体験入学に申し込む 資料請求