マツダ ルーチェ編

NATSへ寄贈いただいたマツダ ルーチェ

① NATSへ寄贈いただいた大切な車両

地元千葉の自動車整備工場より寄贈いただき、大切に保管していた1968年式のマツダ ルーチェ。年式相応の内外装をリフレッシュすることに。

エンジン取り外し作業

② 各部パーツ取り外し

内外装パーツや足回り、エンジンまで取り外します。部品はほとんどのものが廃盤のため慎重に作業します。取り外した装置やパーツはリフレッシュを行いました。

鈑金作業の様子

③ 鈑金作業

ボディーパネルの塗装を総剥離しました。各所に腐食による孔が見られ、ボディー形状に合わせて新たに切り出した鉄板を溶接し補修しました。

防錆塗装作業

④ 防錆塗装

総剥離したパネルには防錆塗装を施し、永きにわたり錆がでないようにしました。

パテ付け作業

⑤ パテ付け

鈑金作業によりなるべく凹凸をなくした後、パテ付けを行います。極力パテの使用量を減らすよう鈑金作業を念入りに行いました。

パテ研ぎ作業

⑥ パテ研ぎ

流麗なボディデザインをしっかりと再現するため、平滑な面を作っていきます。塗装後の仕上がりに影響するので、何度も先生に面出しの確認を受けました。

サフ入れ作業

⑦ サフ入れ

防錆及び上塗りの密着を良くするためのプラサフを塗装します。上塗りに備え塗装面は番手の細かなペーパーを使用して足付けを行います。

塗装ブース内での作業

⑧ 塗装作業1

室内やエンジンルーム、トランクルーム内、更には細かな部品に至るまで塗装を施しました。

カリビアンブルーに塗装されたフェンダー

⑨ 塗装作業2

今回の塗色は「カリビアンブルー」。当時のカタログ等を基に新車当時の雰囲気が再現できました。

車両の復帰作業

⑩ 復帰作業

エンジンや足回り、内外装部品を元通りに復帰していきます。バラバラになっていた車両が元の姿に戻っていく作業には力が湧いてきます。

そして…ついに完成!!

完成したマツダ ルーチェ

東京オートサロン2024に出展!

東京オートサロン2024出展の様子

多くのご来場者様にご覧いただき、NATSブース内で行われたコンテストでは
「在校生」・「企業の方」・「一般の方」の3部門のNo.1を獲得することができました!!

NATSブースにご来場いただき、投票いただいた皆様誠にありがとうございました。

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