スバル アルシオーネ編

20年目のお色直し

1期生が塗装実習で使ったアルシオーネを、20期生が20年目のお色直しをすることに。経年劣化が進み、腐食箇所が多く、カットして磨いて塗装し直しました。

イエローのスバル アルシオーネ

① 実習車両の選定

1期生が塗装実習で使用したスバル アルシオーネ。20年の時を経て、経年劣化と腐食が進行していましたが、20期生がこの車両を選び、再生プロジェクトをスタートしました。

エンジンルームの作業

② 各部パーツ取り外し

外装、内装、車台、エンジンなど各部を丁寧に取り外し、一つ一つ修繕を施しました。

イエローと白の鈑金作業中

③ 鈑金作業

塗装を剥がし、錆や過去の修理跡を丁寧に除去。車体全体を入念に修復しました。

パテ研ぎ作業

④ パテ付け

シャープなボディラインを納得がいくまで完璧に再現していきます。鈑金作業によりなるべく凹凸をなくしてパテの使用量を減らします。

フードパネルのパテ研ぎ

⑤ パテ研ぎ

美しいボディのプレスライン修復はこの作業で決まります。わずかな凹凸も見逃さず、平滑な面を作っていきます。

サフェーサー塗装後の車体

⑥ サフ入れ・ツートーンベース塗装

防錆及び上塗りの密着を良くするためのプラサフを塗装します。その後更に塗装面を整え、ツートーンカラーの1色目、グレーの塗装をします。

塗装ブースでの作業

⑦ 塗装作業1

アルシオーネが新車当時の色を再現することがコンセプトです。何度も塗料を調色し、オリジナルに近付けました。

トランクルーム内の塗装

⑧ 塗装作業2

ボディ外板はもちろんのこと、室内やエンジンルーム、トランクルーム内、更には細かな部品に至るまで塗装を施しました。

エンジンルームの復帰作業

⑨ 復帰作業

エンジンやボディーパネル、内装部品を元通りに復帰していきます。仕上げた塗装を傷めないよう慎重に作業しました。

そして…ついに完成!!

完成したスバル アルシオーネ

東京オートサロン2023に出展!

東京オートサロン2023出展の様子

20年ぶりに再びよみがえった初代学生たちのアルシオーネ。
多くのご来場者様に注目していただきました。

NATSブースにご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。

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